お知らせ

北海道臨床開発機構が支援するシーズ研究情報(2件)

拠点活用研究A・スーパー特区に採用された課題を橋渡し研究支援します

先端的な医療技術を実用化・産業化し、国民への迅速な提供に繋げるために、文部科学省・経済産業省・NEDOが綿密な連携のもとで一体となって推進している「橋渡し研究推進合同事業」において、19件の課題が採択されました。
この中で、札幌医科大学 本望修特任教授の課題が、拠点活用研究Aに、浜松医科大学 山本清二准教授の課題が、スーパー特区に採択されました。本課題は、北海道臨床開発機構が橋渡し研究支援を行うシーズ研究となっています。
詳細は、添付のファイルをご覧ください。

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