お知らせ

「第5回オール北海道先進医学・医療拠点形成シンポジウム」が盛況のうちに終了しました(1月31日)

第5回オール北海道先進医学・医療拠点形成シンポジウム 1月31日(火)に行われた「第5回オール北海道先進医学・医療拠点形成シンポジウム」(於:ホテル札幌ガーデンパレス)は、約180名もの参加者の中で盛況のうちに終了しました。


第5回オール北海道先進医学・医療拠点形成シンポジウム当日は、島本和明札幌医科大学長の挨拶のあと、基調講演(座長、吉田晃敏旭川医科大学長)では白土博樹教授(北海道臨床開発機構・TR統括部長)が「オール北海道5年間の総括」と題して、5年間の活動報告を行いました。また、安田和則教授(北海道臨床開発機構副機構長)は「オール北海道の今後の取組・展望」と題し、当該プロジェクトの将来像などについて講演しました。
第5回オール北海道先進医学・医療拠点形成シンポジウム特別講演(座長:島本札幌医科大学長)では、猿田享男慶應義塾大学名誉教授(文部科学省橋渡し研究支援推進プログラム・プログラムディレクター)をお招きし、「ライフサイエンスを実用化するための文部科学省・厚生労働省の取組」と題し、最新のライフサイエンスの動向を含めてご講演を頂きました。

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